Nerunの記録

ほぼ日記です

何やってんだ、卒業は目前だぞ

 

修士論文を提出し、発表・審査を終え、修正まで済ませたNerunです

 

完全にほっぽり出していた積読を進めたり引っ越しの準備、期間限定のアルバイトに精を出しながら毎日暮らしています

 

ところで最近引っ越しの準備をしていたら依然使っていた視聴記録(?)を見つけました

 

学部生の時、ロルバーンのスケジュール帳の使い勝手が良くて使っていたんですが、後ろがあまりまくっていたので前年の残りに映画を視聴した感想などをまとめていた時代がありました

 

今では完全に忘れていたので見返してみると、今と趣味が違ったり、感想に当時の思想が詰め込まれていたりと時間がたってから見るのも面白い

 

最後に書いたのが恐らく3回生(すなわち3年前)だったので、その後見たもので覚えているところからちょこちょこ記録を再度つけることにしました

 

3年前と今とで大きく変わったのはメインで見るジャンルです

 

以前は映画中心にコンテンツを見ていましたが、今では映画の割合がほとんどなく、ドラマばかりを見ています

 

なぜかと聞かれると自分でもよくわかりませんが、映画だと自分で考察する部分が多すぎたり、自分の理解が追い付く前にストーリーが終わってしまうからかもしれません

 

そもそも映画を見るのは好きですが、以前から映画館はあまり得意ではありません

 

というのも、画面がまぶしかったり、大きい音がどこからともなく鳴ったり、映画館で映画を見る醍醐味であろう部分がことごとく苦手だからです

 

高校生の頃はあまり思っていなかったような気もしますが、2時間を決められた席で過ごさなければならないという状況も映画館が苦手な要因の一つになっているような気がします

 

 

そうそう、来週あたり卒業旅行に行くんですが、高校1年の修学旅行で行った以来の海外旅行

 

思った通りの旅になるのかはわかりませんが、とても楽しみです

 

 

まずいまずい、卒業してしまうぞ

 

修士論文の提出が本当に目前です

 

 

卒業論文の時もそうだったのですが、研究内容的に文字数は特に問題はありません

 

卒業論文の時と比べて試行ケース数も多いし、書きたいことはたくさんあるのですが、なにせ思っていた結果と違う結果になってしまい、少し困っています

 

 

そんなこと思っていても締め切り日は延びませんので書くしかないんですけどね

 

 

それよりそれよりタイトルです

 

まずいまずい、卒業してしまう

 

約2年前に大学院に入学した時はなんだ、あと2年もあるなんて思っていましたが、本当にあっという間

 

よく考えれば大学在学中の半分以上は研究していたわけですが、授業を受けている時間よりも研究をして過ごした時間の方が長いはずなのに一瞬に思えます

 

学会論文の締め切り前が早く感じるのと何か関係があるのかもしれません

 

しかも2,3か月もしたら社会に出ているのかと思うとこんな自分でもうまくやっていけるのかと不安な気持ちも襲ってきます

 

残された学生生活を有意義に過ごすためにも論文はしっかりと仕上げたい

 

卒業式の衣装もまだ決まっていないパーツがあるし、院生のうちに読んて置きたい本もあるし、ワンダーランズの2週目もクリアしておきたい

 

あとポケモン

 

いい加減DLC後編の四天王を倒さないといけない

 

 

やっぱり1日72時間にしてもらわないと困るな…

 

 

 

考えたことを言語化したいんだけど結局うまくいかないから脳内思考だけで終わる

 

圧倒的アウトプット下手くそ人間Nerunです

 

前回のブログで書いた旅行はめちゃくちゃ楽しかったです

 

私はもともと旅行をするなら予定をめちゃくちゃ詰め込んで観光地をめぐるよりも旅館でまったりしたり、一つの観光地とか街をゆっくり探索することが好きです

 

とはいえ計画を立てて出かけることが好きなので(というか自分の決めた予定通りに行かないとかなり焦る性格なので)、旅行に行くときはしっかりと予定を立てはするのですが、かなり安定側に予定を立てています

 

今回一緒に旅行に行ってくれた友人たちは行きたい場所などを決めたりすることが得意な友人たちなので場所は二人に決めてもらい、行程はある程度私が組みました

 

私は旅行に行くとなってもいきたいところがどんどん出てくるタイプではないのでかなりありがたい

 

こういう友人たちと旅行に行ける関係が続くといいなと思っています

 

 

 

全く話は変わりますが、最近気づいた自分の好きなことの一つに”考えること”があります

 

そもそも”何も考えない”ということができる人がいるということを知ったのが最近でした

 

最近同じ学科の友人とよく話すのですが、”何も考えないことってできる?”という話題になりました

 

”何も考えない”ということの定義にもよりますが、私の定義では

 

頭の中を空っぽにして本当に何も頭の中に何もない状態

 

となっています

 

私的にはそんなの無理やんと思ってしまうのですが、これができる人はいるのでしょうか

 

何も考えないことができる人というのは、その人の中の”何も考えない”という定義に当てはまった行動をとることができているということになります

 

私のような定義の人もいるでしょうし、今抱えている悩みや楽しみなどについて考えないことが何も考えないと定義している人もいると思います

 

「あ、今何も考えていないな」

 

と思った地点で私の定義では何も考えていない状態ではないので、私はこれからも何も考えない状態になることは無いのだと気づかされました

 

ということを今日YouTubeを見ながら考えていました

 

もちろんYouTubeの内容は全く頭に入ってこなかったので見直すことに…

 

 

こんな感じで思ったよりも普段考え事を楽しんでしながら過ごしていることが分かったので言語化してブログに残しておきたいのですが、頭の中を言語化するって難しいんですね

 

文章力が無いのもそうですが、考えているときは言語を用いて考えているはずなのにそれをいざ五感でとらえられるようにアウトプットするとなるとうまくいきません

 

言語化というより文章化するのが苦手なのかもしれません

 

このブログは自分の考えを言語化、文章化するトレーニングとしても活用したいなと思った所存です

 

 

明日からも研究頑張ってください

 

 

スプラトゥーン3だったら1シーズン終わってるんですが

 

前回更新したのがスプラ3の前シーズンだったことに驚きを隠せないNerunです

 

ここ3か月何をしていたのか思い出してみたのですが、特に何か忙しかったという気もしません

 

強いて言うなら学会発表が2回ほどあったり、現場調査に出かけたりと出張が多かったんですかね

 

辛うじてスプラ3の前シーズンはカタログレベル100に持って行けたし、今シーズンは既100です

 

ですが他ゲームの進捗的にはあまりよくありません

 

特にワンダーランズ

 

メインストーリーはのろのろ進めているのですが、サイドクエストで一つ詰んでしまっています

 

「ちょっとした頼み」というサイドクエストで、豆の木みたいなのを登ってカストール(多分ボス的なもの)のところに行き、戦闘をするという内容です

 

実はクエスト進行中に何をとち狂ったのか別のマップにファストトラベルしてしまい、カストールのところにどうやって行けばよいのか全く分からなくなってしまいました

 

マップ上での場所は分かるんですが、行くための方法が全く分からない

 

詰む詰むしてます

 

 

普段あまりしない攻略方法を調べたりしているんですが、うまく見つけられていません

 

この再度クエストに関してはまだ苦戦しそうです

 

 

ちなみに!

今月末は友人2名との待ちに待った旅行です!

 

行先は住んでいるところから近いのですが、宿泊場所が普段選ぶものよりも少しリッチなものだったり、行程を詰め込まず、観光よりはゆっくり休養しようねっていう旅行です

 

修論作成前最後の旅行になるかもしれませんのでゆっくり楽しんできたいと思います!

 

とりあえず今からワンダーランズ進めるぞ!!

 

 

忙しい時に限っていろいろやりたいこと出てくる

 

暇なときってやりたいことがパッと浮かばないのに忙しい時に限ってやりたいことがどんどん出てくるのはなぜなのでしょうか

 

疑問に思うNerunです

 

突然ですが最近結構自分の中で忙しい時期に入りました

 

研究はもちろんのことですが、そんなことより趣味の部分です

 

 

Nerunの趣味と言えば読書、ゲーム、調べもの、ドラマ鑑賞などなどわりと多岐にわたっているのですが、最近忙しいのは読書とゲームです

 

 

読書はここしばらく(おそらく1年くらい)は歴史系や哲学系の本をよく読んでいます

 

史劇というジャンルというよりは史実系です

 

例えば何か一つに焦点を当ててその歴史を述べてある本(例えば人口とか戦争とか)も読みますし、中国史などのその国の歴史を綴ってあるものも好んで読んでいます

 

普段私は日本語の本や日本語訳にされた本をよく読むのですが、歴史系の本やその国の史実について書かれた本を読んでいるとその国の言葉で書かれた原文を読んでみたいと思うことがよくあります

 

そのためにはそれなりな言語能力が必要なので今のところ日本語以外で読むことができる可能性のあるのは後一つくらいかななんて思っています(が、その言語の本は調べたところあまり近所の書店には売ってなさそう・・・)

 

 

哲学系だと、思想などの話も好きですが、思考実験なども好きです

 

考えることが好きなので哲学系の本はあまり読むスピードが速くなく、かなりの時間をかけて読んでしまっています

(なので時間がいつもない)

 

 

読書はまあ寝る前とかふと思い立った時に少しだけ読んだりする程度ですが(たまに気が付くと数時間読んでいるときもありますけど)

 

ゲームはなんと原作をほとんど知らないのに魔法学校に入学してしまいました

 

そうですね、ホグワーツレガシーですね

 

原作を全く知らないのですが友人に絶対Nerun好みのゲームだと言われ買ってみたところ、まんまとはまっています

 

 

オープンワールド、危険

 

自由度の高すぎるゲームはあまり得意ではないんですが、オープンワールドのゲームがとても好きです

 

その代わりいろいろなところを探索しすぎて時間だけが溶けていく

 

例えば私は箒を手に入れるのにおよそ16時間ほどプレイしていました

 

エストの推奨レベル+10くらいでプレイしているからなのかクエスト自体はサクサク進めていいですね

 

 

あとはスプラトゥーンのカタログレベルを100にするためにここ1週間は少しずつ追い込みをかけたりしていました

 

ホグワーツレガシーの進度は15%なのにポケモンDLCがそろそろ始まりそうだしピクミン4ももうすぐプレイ可能になるだろうし、ゼルダの伝説を前作からプレイすることを勧められているし、いい加減ワンダーランズのメインストーリーだけでもクリアしたいしアサシンクリードもやりたいし・・・

 

 

ええい、時間が足りないんじゃ!!

 

 

グレーだと悪いことが目立つが、時に人へいい影響を与えることもある

 

好みの服を見つけたので購入しようかと思いましたが色がグレーだったため、汗かきなので断念したNerunです

 

 

今日はグレーな話を記録したいと思います

 

ここ数か月ほど就活していて自己分析として過去のことを思い出す機会がありました

 

過去のことを思い出すだけでなく、その時の自分の感情や周りの人の行動の意図など当時の自分には考えられなかったことまで考えていました

 

そこで印象に残ったエピソードがありました

 

母と私に関するエピソードです

 

今はいたって普通の親子関係(むしろ周囲よりも友達親子に近いかもしれない)なので特に問題ないことだけを先に記しておきます

 

私の母は教育関係の仕事をずっとしています

それも高校生の時に国家資格を取るなどかなり勤勉だったそうです

 

特に年齢の低いほうの教育関係だったので私が保育園の年少くらいから小学校低学年くらいになるまでは(当時の私が思うに)厳しく育てられていた気がします

 

そのころの学校行事は土日であっても仕事とかぶっており、周囲は母親が参加している家庭が多い行事でも

 

「次の行事お父さんに来てもらう?おばあちゃんに来てもらう?」

 

と聞かれていた気がします

 

ちなみに運動会などの親子競技では父、何か一緒に作ろう的な行事だと祖母を選んでいました

(我ながらそれぞれの得意分野を見極めた賢明な判断だと思います)

 

それでも私はそんな母を誇りに思っていたし、自分もこういう職業に就くのもいいなと思っていました

 

自分で言うのもなんですが、小さいころは割と器用な方でそれなりに頭も回っていたような気がします

 

ただ、やや注意散漫なところがあり、こだわりも強かったので、好きなことには熱中できますが、苦手なことや興味のないことを後回しにして考えないようにするような子どもでした

 

例えば、某通信教育を保育園くらいからやっていたんですが、小学生になると、月一で届くなり興味のある部分だけ問題を解いて、興味のない部分はいつまで経っても解かないなんてことがしょっちゅうありました

 

しかも壊滅的に片付けや整理が苦手でした

自分で片づけたはずなのに片づけた場所にない、なんてことはよくありました

 

あるとき塾にお試しで通うことになったのですが、塾の宿題を次の週までに行うことがとても困難でした

 

スケジュール管理がうまくいかないというのもそうですが、今思うと次の授業の曜日を認識してはいますがそれが何日後なのかがいつまでもわかっていませんでした

 

なので気が付くと塾に行く日になっているのです

 

そんなことを繰り返していると塾の宿題と学校の宿題のどちらもうまくスケジュールを組めなくなってしまい、塾はいかなくなりました

(行かなくなってからは学校の宿題は普通にできるようになりました)

 

学校でもらったプリントがランドセルの下でぐちゃぐちゃになっているなんて当たり前だし、給食で残したパンが学校の机の奥でかびていたこともありました

 

机の中のケースは常にぐちゃぐちゃで何が足りないのか全く把握できていませんでした

 

なので急に色鉛筆が無かったり、のりが無くなっていたりして授業中に困るのです

 

 

今思うと私は”グレー”な子どもだったのかもしれません

でも勉強やスポーツ、人間関係などは人並みにできるので気づかれることはない

 

だけど母は仕事柄人よりもその分野に知識があるので、私にその気があるのか薄々疑っていたような気がします

 

しかし、グレーではなくただ片付けのできない注意散漫な子どもかもしれない

 

おそらく母は私がグレーなのかどうなのか葛藤していました

 

先ほども言いましたが私は片付けができませんでした

周りが散らかっていることが見えているはずなのに散らかったままでした

 

そんな私に母はよく

 

「どうして片付けができないの?片付けのやり方が分からないの?それともやらないだけなの?」

 

と聞いてきました

 

そう言われると私は周りが散らかっていることを認識し、

 

「やっていないだけ」

 

と答え、渋々片づける

 

と、こういうことを日常的に繰り返していました

 

しかし、母も我慢の限界が来たのか、

 

「世の中には片づけられない病気の人もいるから一度病院に行こう(表現が悪いですが実際に言われた言葉です)」

 

と私に言いました

 

私はとてもショックで

 

「私は片づけられないんじゃなくて片づけていないだけだから病院に行きたくない」

 

と泣きながら答えた記憶があります

 

結局その後も散らかしては指摘されを繰り返しています

 

この頃から少し母は自身を追い込んでいた気がします

 

私が片付けができなかったりこだわりが強かったりするのは自分のしつけが悪かったのではないかと

 

 

そしてこの関連のエピソードで一番衝撃的だったことがあります

 

はっきりと覚えていないのですが、いつものように私が片付けをできていなかったのか、学校でもらったプリントを出さなかったのか、通信教育のテストをため込んでいたのか、おそらく何かで私は母にすごく怒られていました

 

ひとしきり私に怒った後泣きじゃくる私に、母はフッと真顔になり、ぼそっとつぶやきました

 

「あーあ、子育て失敗した」

 

たったこれだけの言葉でしたが私は今でもこれを言った時の母の顔が忘れられません

 

私の行動がお母さんを失望させてしまった、私のせいでお母さんがこんな顔をしてしまった

 

怒られるのはとても嫌だけどこの時だけは怒られた方がましだと思いました

 

 

そのときから私は私なりに自分の欠点を補うように努力するようにしました

 

例えばプリントは必ずファイルに入れる

 

当たり前のことかもしれませんが、私にとっては逐一意識しないとできないことでした

 

ファイルに入れることでプリントを出すことは忘れてもぐちゃぐちゃになることだけは防ぐことができました

 

片付けも相変わらずできないままでしたが、できるだけ汚くならないようにしました

 

強いこだわりのあるものは譲れなくても、優先度の低いものは譲るようにし、周りにもより目を向けるようにしたりと自分でできることはやりました

 

 

母の葛藤は時間が解決したのか、母なりに何か答えが出たようで、私が小学校高学年になるころには人に迷惑がかかったりするようなことや人としてできた方がいいことの指摘など以外は私の個性として認めてくれるようになりました

 

その後は特に何も起こらず、初めに書いたように友達のような親子として割と良好な関係を気づけていると子どもは思っています

 

 

余談ですが、大学生になって自覚したのですが、小銭をうまく払うことがとても苦手でした

 

思えば高校生の時からレジで小銭をうまく払うことができず、いつも財布がパンパンになっていました

 

それを高校の自販機に入れるだけ入れて飲み物を買い、お釣りで何とか小銭を減らせないかとしていたことを思い出しました

 

その話を母にしたところ、

 

「なに?今頃気づいたの?小さいころからそうだったよ」

 

と笑いながら言われました

 

「よかったね、キャッシュレス決済とかで小銭使うこと減るから」

 

とも言ってくれました

 

 

今になっても私がグレーなのかそうではないのかわかりませんが、私も母もこれを個性だと思って過ごしているのでこれからも判断されることはないと思います

 

ただ、グレー”かもしれない”個性で良かった点もあります

 

それは好きなことに対してものすごく没頭できることです

 

例えば中学2年生までは数学が全くできませんでしたが、証明の単元が面白すぎて数学が得意になり、高校入試は数学で戦えるようにまでなりましたし、今では工学系の院生にまでなりました

 

今は院生として毎日研究活動をしていますが、自分が興味を持って取り組んでいることなので全く苦痛ではありません

 

しかも成長と共に興味のないことでも割り切ってできるようになったので向かうところ敵なし

 

母にとって私は一度は子育てを失敗したと思った子かもしれませんが、私はこんな風に育ててくれてありがとうという気持ちでいっぱいです

 

いつかこの話を母にすることがあるのかないのかはわかりませんが、今の私はとても母に感謝しています

 

とりあえず明日から帰省するので手土産に私が見つけたおすすめのキムチ屋さんの漬けたてキムチを渡そうと思います

 

 

 

とりあえず進む先が決まったので

 

卒業後に路頭に迷うことがなくなった(はずの)Nerunです

 

 

ここ2か月くらいは頑張って就活していました

 

業界的なのかうちの大学だからなのかわかりませんが、エントリーしてから決まるまで1か月もなかったです

 

Nerunとしてはとても楽で(期間的な話)よかったです

 

 

ここで未来の自分のために就活で心がけていたことを記録しておきます

 

①自分の言葉で話す

エントリーシートの暗記や想定した質問の答えを文章で準備しておくとどうしても書き言葉で話してしまうし、間違えた時に自分は困惑してしまうと思ったからです

 

②ゆっくり話す

緊張すると早口になって相手にも緊張が伝わってしまうんじゃないかと思いました

 

後はゆっくり話すことで話す内容を考える時間稼ぎにもなります(←これはよくないと思うw)

 

 

③人で選ぶ

企業選びの際には企業の規模や事業内容も大切だけど、私の目指す業界で規模が同じくらいの企業同士はほとんど業務に差がありませんでした

なので、どのような人がそこで働いているのか、自分が一緒に働きたい環境なのかを企業選びでは大切にしていました

 

 

まだまだ就活時期は始まったばかりですし、これからエントリーする人もいると思います

 

自分が後悔しないために大切なことは入念な準備の上自信を持って挑むことと周りに流されず自分のペースで進めることだなと思いました

 

 

うわ、真面目